先日の若い女子グループ
KoKo展終了後、
「本当にお世話になりました」
とプレゼントをいただきました。
「えっ、私に?」

最初はお菓子のケーキ!
と思っていたのですが、開けると

こんな可愛いケーキのお花のアレンジ♪
搬入時には
「今日のバイト代が全部消えた~!」
とアルバイト代を切り詰めて、ギャラリーレンタル代を工面していた彼女達なのに。
最終日は接客や搬出と忙しい中、わざわざデパートに入店している日比谷花壇まで足を運んで買ってきてくれたようです。
ギャラリーのオーナーとして当たり前だと思ってしたサポートを、満足していただけたようで本当に嬉しかった、、、、、
女子らしいセレクトと気遣いに私の心も和まされました。
まるで今週2/3金曜日から始まるスイーツをいっぱいの
バレンタインデー・ティータイム展に向けてのエールにも感じられました。
こちらこそ有難うございました(^^)/~
そして先日、昨秋にSagaで
能面展をしてくださった小野さんご夫婦よりピアノリサイタルのご招待を受けました。
作品展も大変好評だったのでご夫婦ともご満足いただき
「正田さんに是非聞いて欲しいの!」
とチケットをプレゼントしてくださいました。
MIKI YUMIHARI ピアノリサイタルが兵庫県立芸術文化センターで催されました。

ウィーン在中の彼女は神戸生まれ。幼くして渡欧してからドイツ・イギリス・ニューヨーク・ロシア・ウィーンと演奏活動しています。
日本では毎年秋から半年間、演奏活動のため帰国されるそうです。
後援者には楽天の三木谷浩史さんのお名前もありました。
小野さんの作品展の時にSagaに来られたMIKIさんに私もご挨拶をしましたが、女優のようにお綺麗な方という印象でした。
演奏が始まると最初に気付いたのが、ペダルを踏む足元。
ペティキュアが見える、、、いつのまにか靴を脱いで裸足だったんです!。
なので非常にペダルを踏むアクションが解りやすい。
そして世界に20台しか無いという名器のスタンウェイCD-135を奏でる音も流れるように響いてきます。
ハイドン・シューベルト・リスト・シューマンの14曲。
長調・短調と曲のイメージから湧き出るのか、彼女の表情がそれをとても豊かに表現しながら弾いていました。
まるでオペラ歌手か女優がセリフを語っているように、、、、
鍵盤をなめらかに、繊細に、時にはダイナミックなタッチで。
5回ものアンコールの時には、とてもコケティッシュに弾く姿から
「お茶目な女性なんだろな~!」
とお人柄を想像してしまう一面もありました。
演奏中に私の隣に偶然座ったのはTBSの情熱大陸にも取材出演され「女神」を描き続ける画家として脚光を浴びた石井一男さん。
ちょうど2年前、私もたまたまあの番組を見ていました。
昨秋にSagaに作品展を来られた時にご挨拶をした程度だったのですが
「奇遇ですね~!」
という感じでお互いの共通の知人作家の話題が出ました。
無口な方と伺っていましたが、冒頓ながら結構お話してくださいました。
終了後、ロビーにおられる小野さんにお礼と感想を申し上げると
やはり、裸足でピアノを弾くスタイルは昔からの「MIKIスタイル」ということです。
でもそれってある意味、ミュールを履くということは、
クラシック界の異端児?
勇気のある面白い女性だな~!
と思っていたら、MIKIさんが演奏後、ロビーでの挨拶のため、ひょっこり小野さんの傍に現われました。

おかげで私、観客で最初の握手をゲットできました~(笑)
Sagaでの作品展後にも色々な作家の方達からお気遣いいただけて、いつも本当に感謝!
またそれぞれの作品展に向けて頑張ろうという私の元気の源ですp(^^)q
アート〇美空間Saga